目的に応じたトレーニングを
昨日は久しぶりに後輩達が我が家に遊びにきてくれて、とても良い時間を過ごせたKoheiです。
そしてお土産にいただいたのが、こちら。
獺祭といえば、山口県のお酒。
お酒に興味がない方でも、聞いたことはあるかな?と思うほど人気のお酒です。
俳人の正岡子規が自身を『獺祭書屋主人』と称したことでも知られるお酒です。
正岡子規といえば野球。
タイガースは負ければCS出場の可能性がなくなる中、後5試合。
はて、どうなるやら。。。
さっきも全身まっ黄色な服をまとったか方が甲子園駅で降りていきました。
熱心なファンが多いですよね。
そして、間もなくプロ野球はシーズンが終わり、秋も深まりウィンタースポーツのシーズンがやってきます!
例えば、ラグビーでいえばスクラムを組むフォワードと、走り回るバックスというようにザックリとポジションをわけることができます。
バスケもリング下で体を張るセンターと、比較的リングから離れたところにいるフォワードというようにわけることができます。
当然、ポジションが変われば必要な体力用件は異なります。
ということは、トレーニングの内容も変わるということです。
当たり負けしない強靭な体を必要とするのか、相手をかわす俊敏な動きができる体を必要とするのか。
目的によって、実施するトレーニングが変わります。
また、思いきってトレーニングを休むことも必要です。
運動、栄養、休養のバランスが大切ですね。